飲み会の大事なテクニック「ひとりになること

飲み会というのは、一種のスポーツのようだと思います。というのは、「ポジション」が大事だからです。バスケットボールだったら、ゴール前で相手ディフェンダーのマークをかわさないといけません。これは「ターゲットの女の子と話がしたいのに、その女の子の前に立ちはだかってこちらに話をしてくるブスな女の子」と同じです。または、「酔っぱらって変な話を振ってくる男友達」という敵かもしれません。「おまえがその酔っぱらいを介抱しろよ」という周囲の人々かもしれません。どちらにしろ、軽快なステップで相手の視野から飛び出さなければいけません。サッカーでしたら、逆サイドに飛び出してパスをもらい、そのままゴールを決めなければいけません。これは、意外に思われますが大事なテクニックなのです。「飲み会で逆サイドに飛び出す必要はないだろう?」と思われますが、これが盲点です。ゴールを決めるには「ひとり」にならなければいけないのです。「飲み会だからずっと皆と一緒にいる」これが一般的な考えでしょう。しかし、それでは好きな女の子と「二人きりで話す」ことなんて無理でしょう。さらに、「口説いてハートを鷲掴みする」なんて不可能でしょう。そうです、飲み会ではここぞ、というときに逆サイドという「二人きりで話せそうな場所」に移動して、ゴールという「ターゲットの女の子としゃべって、口説く」ことをしなければいけないのです。もちろん、飲み会の最初から最後までずっと「逆サイド」にいるのは、ただの友達がいない残念な人です。基本は皆と一緒にいていいのです。例えば、ターゲットの女の子がトイレに行って一分後くらい。絶好のタイミングです。ぜひ、トイレ近くという「逆サイド」に飛び出していきましょう。そして、トイレから出た女の子と二人きりで話すのです。このように、飲み会では絶妙なタイミングでひとりになることが大事なのです。とにかく、周囲をよく観察することが大事ですね。